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当連盟について

会長あいさつ

会長 小野 清子
NPO法人 全国ラジオ体操連盟
会長 
小野 清子

ラジオ体操は、当時の逓信省簡易保険局が提唱し、1928年(昭和3年)に国民の健康の保持増進を目的として制定されました。現在私どもが親しんでいますラジオ体操第1ができたのが1951年(昭和26年)であり、それから数えても既に60年以上が経過しております。以来「いつでも、どこでも、だれでも」気軽にできる優れた健康法として、国民の間に定着し、全国的に普及発展するに至りました。

その間に、ラジオ体操実施団体あるいは愛好者の方々から、全国事業の一元化や指導者の拡充等の実現のために、個別に活動する体操の会あるいは地域のラジオ体操連盟を全国的な組織体としてまとめようという機運が起こり、1962年(昭和37年)に全国ラジオ体操連盟が創設されました。全国ラジオ体操連盟は、現在の(株)かんぽ生命保険、NHKと共にラジオ体操の普及発展に当たり、その実現に貢献してまいりました。

そして、平成23年4月14日に、法人格を持ったNPO法人全国ラジオ体操連盟として新たなスタートを切り、態勢の一層の充実を図ってまいった次第です。

ラジオ体操は、体の仕組みを基本に考案された体操で、ひとつ一つの運動に目的、狙いが定められており、これを正しく理解しながら自分自身の体力等に合わせて継続的に無理なく行うことで、世代を超えた幅広い人々の健康の保持増進に大いに効果が発揮される素晴らしい運動法です。

当連盟では、この正しい体操を幅広い人々に普及させるため、体操の理論を十分理解するとともに実技の備わった指導者の養成事業を始め、講習会の開催、指導者の派遣、体操実施団体の育成・支援等の事業を行っております。

今後とも、当連盟は全国の関係団体と力を合わせ、これら事業を積極的に展開してラジオ体操・みんなの体操の一層の普及推進を図り、国民の皆様の健康の維持増進に寄与してまいります。

NPO法人 全国ラジオ体操連盟
会長  小 野 清 子

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